サーバーのHDDが逝きました
今回の話
ジャンク品で構築したサーバーのSATA HDD 500GBが認識しなくなりました。おそらくですが大量のデータを保存していて高熱となり、HDDのコントローラーが熱で壊れたんだと思います。CPUはAtom330ですし過酷な操作もしないつもりだったのでCPUファン、ケースファン以外の熱対策はしていませんでした。
OS起動用のIDE HDD 160GBは無事でしたが、データ保存用のSATA HDD 500GBが逝ってしまったのは痛いです。
データの保存先の変更(とサーバーの役割も変更)
データの保存先をHDDにしていましたが今回の件のように熱による故障など安全性は確実ではありません。そこで自分が所有しているクラウドに保存できないか考えました。
私が所有しているクラウドは以下の通りです。改めてみると使える保存先がありました。
| 名称 | 容量 | 備考 |
| Microsoft OneDrive | 1.01TB | Office365を契約しているので+1TB |
| Amazon Photos | 無制限/5GB | Amazon Prime会員なので写真は無制限、動画は5GBまでです) |
| Google Drive | 15GB | 無料の15GBのみ |
| DropBox | 3.25GB | DropBoxのミッションをクリアして3.25GBの状態 |
| Yahoo Box | 5GB | 無料の5GBのみ |
上記の内容より以下のようにしました。
- 自宅サーバーはデータの一時的な保存先とし、月の終わりにAmazon Photos、OneDriveに移動する
- 画像ファイルの保存先はAmazon Photosへ保存する
- その他のデータはOneDriveへ保存し、3か月単位でファイルの整頓を行う
- デバイス間のデータ転送はGoogleDriveで行う
サーバーの修理
家の中を探すと今は使っていないSATA 3.5″HDD 80GBが2台、SATA 3.5″HDD 4TBが見つかりました。(探せば何でも出てくるなぁ)
自宅サーバーに格納するデータは1か月間の一時保存なので80GB x2台でも十分です。故障したSATA HDD 500GBを外し、SATA HDD 80GB x2台を接続しました。設定はRAIDにせずノーマルです。
今回はHDDの熱対策をしました。Amazonで約2cm角ヒートシンクと接着させるためのソフト放熱シートを購入、SATA HDD 80GBのコントローラー部分にヒートシンクを張り付けて熱対策をしました。
さらに140mm角のファンも増設し、ファンの風でヒートシンクが吸収した熱を冷やします。
ここまでしたので大丈夫でしょう。
そのほかに対応したこと
OneDriveもいずれ満杯になるでしょう。ですのでSATA 3.5″HDD 4TBはOneDriveが満杯になる前にあまり使用しないようなデータの保存や、OneDriveからデータを移動するようにしました。
普段使用しなければ熱問題は発生しないでしょう。
